憧れのイタリアンクラシックカー名車人気ランキング!!走るイタリアの至宝を相場情報と共にご紹介

    車好きなら誰もが憧れるイタリアのクラシックカー。そんなイタリアンクラシックカーの中でも今回は、まるで”走る至宝”のような名車たちをご紹介します。昨今のクラシックカーブームで、はね上がった価格相場の情報とともに、人気ランキング形式で紹介していきます。夢のような一時をお楽しみください。

    憧れのイタリアンクラシックカー名車人気ランキングTOP5

    第5位:アルファロメオ ジュリエッタ SS(スプリントスペチアーレ)


    まずはアルファロメオから「アルファロメオ ジュリエッタ SS」です。1960年に発売されましたこの車は、フランコ・スカリオーネがボディをデザインし、”走る芸術”と呼ばれる史上最も美しいアルファロメオとして高く評価されています。また空気抵抗に考慮されたボディにより、1,290cc・100馬力の小排気量DOHCエンジンながら最高速200km/hを実現しました。

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    生産数は1,366台程度ですが、当時の一般市民が頑張れば買えるくらいの価格だった為、スポーティーカーとしては大成功を収めました。現在でも1000万円~2000万円前後で取引されています。

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    第4位:ランボルギーニ ミウラ


    ランボルギーニ ミウラは3タイプあり、1967年に「P400」、1969年に「P400S(Sと呼ばれる)」、1971年に「P400SV(SVと呼ばれる)」が発売されました。スペックは、P400に3,929ccV型12気筒エンジンをミッドシップに配置し、350馬力で最高速度290km/hに達します。

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    2021年2月13日にパリで行われたオークションで「ミウラP400SV」が日本円にして「約3億1500万円」という価格で落札。前述の3モデルは1億~高くても2億で取引されていたので、この3億という価格には誰もが驚いたことでしょう。

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    第3位:ランチア ストラトス HF


    1970年のトリノ・ショーで「ストラトス・ゼロ」が登場し、その型破りなボディから当時は賛否両論が起こりました。そして翌年、ラリー専用モデルとしてランチア ストラトス HFが登場します。エンジンはフェラーリ ディーノ246GT/GTSと同じフェラーリ製「V型6気筒DOHCエンジンユニット」が搭載されました。

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    ボディ、短いホイールベース、広いトレッド、最小限の室内の装備などラリーカーとしての徹底的に機能性が重視され、1974年にはWRCデビューすると、その性能の高さから1976年まで3年連続でメイクスタイトルを獲得しました。2018年のオークションでは、6700万円~7500万円の予想落札額が提示されました。

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    第2位:ランボルギーニ カウンタック


    ランボルギーニ カウンタックはプロトタイプの「LP500」が、1971年のジュネーブショーに出展され、革新的なデザインが反響を呼びました。その後、初の量産モデルのLP400→LP400S→LP500S→5000QV→最終型である25周年アニバーサリーと、マイナーチェンジを繰り返しながら生産されています。フェラーリと共に1970年代後半から1980年代の日本のスーパーカーブームの火付け役となり、スーパーカーと言えばカウンタックを連想する人も多いです。デザインテーマはプロペラの“ねじれ”で、NAで400馬力を超えるV型12気筒5,000ccのモンスターエンジンを搭載しています。

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    価格は、人気の高い「LP400」が1億円前後で取引されていた時期もありました。そして「LP400S」「LP500S」は、3000万円~4000万円が現在の相場です。「5000QV」は、4000万円以上の値が付くことが多く、「25周年アニバーサリー」タイプは比較的生産台数が多い事もあり、高い物で3000万円程度となっています。

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    第1位:フェラーリディーノ246GT


    フェラーリディーノ246GTは、1969年に「ディーノ 206 GT」からバトンを引き継ぐ形で登場します。大量生産をするため、アルミ製のボディだったディーノ206GTからスチール製のボディへ変更となり車名もディーノ246GTとなりました。

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    フェラーリディーノ246 GTは3タイプあり、357台生産された「ティーポL」、506台生産された「ティーポM」、2,898台生産された「ティーポE」に分けられます。フェラーリディーノ246GTは、10年前には1,000万円以下で買うことができましたが、近年のクラシックカーブームによって価格が急騰し、現在は3,000万円〜5,000万円で取引されることが多くなっています。

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    番外編:フェラーリ250GTO


    フェラーリ250GTOは、1962年2月、イタリアのマラネロで発表されました。「GTO」はGran Turismo Omologato(グラン・ツーリスモ・オモロガート)の頭文字を取ったものです。エンジンは、250GTOのベースとなった「250GT SWB」用の3L V12SOHCをキャリオーバーしながら、圧縮比を9.2:1から9.8:1に高め、キャブレターをウェーバー3連装からウェーバー6連装にするなどチューンナップ。

    その結果、スペックは最高出力300HP/7,700rpm・最大トルク35kgm/5,500rpmとなり、最高速度は標準的なセットで251km/hを記録。販売から50年以上たった現在でも大変な人気を誇り、2018年のオークションでは、日本円にして約76億円で売却されました。

    この価格を見てもお分かりだと思いますが、ほかの車とは比較にならないので、今回は番外編とさせて頂きました。

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    まとめ

    いかがだったでしょうか?値段がスゴ過ぎて金銭感覚がマヒしそうになりますね。クラシックカーの人気は凄まじく、稀少なモデルは1台で新築の一戸建て住宅のような値段がつきます。またイタリアのクラシックカーは、機能性を重視したほかの国の車とは違う独特の”色気”みたいなものがあります。オシャレなイタリア人にしか出せないその魅力に、人は惹きつけられるのでしょう。

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